1963年(S38)名取市制5周年記念 1963年 昭和38年 松 衣笠の松
(旧)市公民館前に在り樹齢約600年といわれ、高さ5メートル半、根廻2メートル余笠の形をした老松である。明治9年6月24日、明治天皇東北御巡幸の折、九州の豪族で菊池武光の後裔善蔵が邸内に御殿を急造し御休憩所にあてた際、享奉の木戸孝允が一首の和歌「大君の立ち寄りましし蔭なれば衣笠とこそいふべかりけれ」と奏上せるところ「衣笠の松」と称すべしとの御諚を賜り其の名が生まれた。【『名取 1963年施政周年記念』より】
1963年前後
名取市