名取アーカイブ

明治天皇行在所

概要

「衣笠の松」

仙台藩政時代から明治にかけて名取郡の北方検断をつとめた菊地善蔵氏邸内(現増田公民館敷地)の庭に繁茂していた古木の中に、樹齢数百年と思われる大傘の松(アカマツ)がありました。明治9年6月、明治天皇東北ご巡幸のおり、その松の近くに行在所をあつらえ、そこで天皇御一行が御休息の際、随行者の木戸孝允が詠んだ和歌「大君の立寄りまし陰なれば、衣笠の松とこそいうなかりけれ」によって”衣笠の松”と命名されました。

『増田公民館(現在:防災公園)衣笠の松』

本文参考・出典URL

https://www.city.natori.miyagi.jp/site/bunkazai/4507.html#pagetop

撮影者

不明

写真提供者

本町 大友静江