巫女の舞でかんざし、下げ髪、素面、狩衣、緋袴の支度をし、鈴と扇とを持つ。直面。十四、五才の少女が舞う巫女舞である。 『道祖神研究』大林昭雄著より
本映像は、練習の際に撮影させていただきました。 注意:2018年4月15日に本殿で奉納された映像もあります。
2017年8月12日
名取市図書館
http://www.kankou.natori.miyagi.jp/kankou/314